初めての「煎茶」の味は、苦かった…?
クリスマスの「みんなで元気になるアート・キャラバン」は、中央台東小学校学童保育に通っている3〜5年生の皆さんと「お茶の入れ方、飲み方」を学びました。
日本茶インストラクターの梶塚宏之さんのお話を聞きながら、煎茶、ほうじ茶をそれぞれ入れて飲んでみました。
「にが〜い」「まず〜い」「しぶ〜い」と、第一声は辛口だったけど、徐々に「おいしいかも…」と感じたお友達もいたようです。
今日のお茶菓子は、特製ダブルどら焼きとストロベリー・ジェラート。
インストラクターの皆さんお手製のお菓子を頬張りながら、楽しいおしゃべりに夢中になりました。
最後のまとめのお話をじっと聞き入る皆さん。
きっと、お家の人や学童のお友だちに、おいしいお茶を入れてあげられるね!
みなさん、お疲れさまでした。